Buisiness & Learning Journal
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総務省のまとめによると、2022年度の生鮮食品を除く消費者物価の総合指数は103.0で前年度から3.0%上昇した。ロシアによるウクライナ侵攻を受け、グローバルに原油・エネルギーなどの上昇や食料品などの物価高が続き、上昇率は1981年度の4.0%に次ぐ41年ぶりの水準となった。