Buisiness & Learning Journal
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キューピー(本社:東京都渋谷区)は1月17日、グループのKEWPIE MALAYSIA SDN.BHD.(マレーシア)に、太陽光パネルを設置し2023年1月から発電を開始すると発表した。これにより年間約410トンのCO2排出量が削減できる見通し。 キューピーグループは海外事業所のタイ、ベトナム、中国でそれぞれ太陽光発電を開始しており、2023年は海外4事業所の合計で約2,800トンのCO2削減を見込んでいる。