Buisiness & Learning Journal
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ロイター通信によると、中国政府が米ファイザーと2022年12月ごろから、同社の新型コロナウイルスの飲み薬タイプの抗ウイルス薬「パクスロビド」を、ジェネリック(後発薬)として国内で製造・販売する権利を取得するため、交渉していることが分かった。 この交渉は1月下旬の春節(旧正月)までに契約条件を固める方向という。